トップ > 頭痛外来へ行ってみよう

頭痛外来へ行ってみよう

『偏頭痛』とは、その字の通り頭の左右どちらか
だけが激しく痛み、日常生活を送る上で支障を
来たすほどの頭痛のことを呼びます。

原因として考えられるものは、ホルモンバランス
の異常、ストレス、食べ物などがあり、更年期障害や
月経前緊張症候群など特に女性に多く見られる頭痛と
考えられています。

偏頭痛が起こる仕組みですが、まず頭蓋内の拡張した
血管が感覚器官を刺激する場合、血管の炎症が頭痛を
発生させそれが脳の中秋まで達して起こる場合があり
ます。

偏頭痛の基本的な症状としては、脈拍を伴った激しい
頭痛が頭部の左右どちらかで起こり、時に吐き気を
催したり嘔吐する場合もあります。


これまで、偏頭痛に悩む人は病院ではなく市販の薬を
飲んで症状を抑えようとする人がほとんどでした。

というのも、偏頭痛のように慢性的な頭痛は、痛みを
訴え病院へ行っても命に別状があるかどうか、なければ
鎮痛剤を、といったように、偏頭痛が起こる原因までは
追求されませんでした。

患者の頭痛が「くも膜下出血」の恐れがあるかどうか、
なければそれでおしまいでした。

それならば、わざわざ病院へ行くのも面倒だし薬で
抑えようという人が多かったのです。

しかし、最近では偏頭痛のような頭痛を診察・治療して
くれる「頭痛外来」が増えてきています。

この「頭痛外来」はその名の通り頭痛のみに特化しており、
どのような頭痛でもまず初診では30分以上かけて診断を行い、
頭痛の症状を詳しく分析し原因を探ります。

そして、はっきりとした原因が分かった場合必要であれば
適切な診療かや病院を紹介してもらうことができます。


頭痛外来はその数を年々増やしているといっても全国的に
見てみるとまだ十分な数に至っているとは言えません。

しかし、一般外来へ頭痛を訴え訪れる患者のうち3割が
偏頭痛持ちの患者であることから、これからもその数は
増えていくことが予想されています。

特に、あまりの痛さから「自殺頭痛」とも呼ばれる
群発頭痛に悩まされる人にとっては大変嬉しい変化では
ないでしょうか。

関連記事
更新履歴

この記事のカテゴリーは「1 プライバシーポリシー」です。2009年03月31日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「」です。2009年03月12日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「0 頭痛について」です。2009年03月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「0 頭痛について」です。2009年03月10日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索